印藤聿 宛
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一筆啓上仕候。然ニ私十一月廿四日浪華出帆、同廿六夕上の関ニつき申候。夫より今日下の関ニ参り其ま〃御とゞけ申上候。いづれ拝顔の上万々。謹言十二月三日龍馬聿大兄足下印藤様直陰 |
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一筆書かせて頂きます。私は11月24日に大阪を出港し、同26日夕方に上関(山口県)に着きました。今日は下関に来ていて、手紙を届けにきました。いずれまた会いましょう。12月3日龍馬印藤聿様へ(長府藩士)龍馬より |
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一筆啓上仕候。然ニ私十一月廿四日浪華出帆、同廿六夕上の関ニつき申候。夫より今日下の関ニ参り其ま〃御とゞけ申上候。いづれ拝顔の上万々。謹言十二月三日龍馬聿大兄足下印藤様直陰 |
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一筆書かせて頂きます。私は11月24日に大阪を出港し、同26日夕方に上関(山口県)に着きました。今日は下関に来ていて、手紙を届けにきました。いずれまた会いましょう。12月3日龍馬印藤聿様へ(長府藩士)龍馬より |
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