【城名】
大島城
【大島城の説明】
大島城長野県下伊那郡松川町元大島にあった平城である。
平安時代末期に片桐氏(大島氏)により築城されたと伝えられている。
戦国時代に入るとこの地は武田信玄により攻略され大島氏は滅びた。その後、信玄の重臣「秋山信友」に命じて城の大改修を行わせ伊那郡での支配を強固なものとした。
信玄が死去すると武田家の後を継いだ勝頼は信玄の弟で叔父にあたる「武田信廉(逍遥軒)」を城代に任命し徳川家への備えを固めた。天正10年(1582年)3月、織田・徳川連合軍が伊奈郡へ攻め込んでくると伊奈の城々は次々と降伏し、信廉も戦わずして降伏・開城し甲斐本国へと退いた。
その後、大島城は廃城になり、現在は台城公園として整備され、土塁・曲輪・堀などの遺構が残されている。
【大島城・場所・アクセス】
長野県松川町元大島(台城公園)
【大島城地図】
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