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陸奥宗光 宛 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
陸奥宗光 宛 原文 一、さしあげんと申た脇ざしハ、まだ大坂の使がかへり不申故、わかり不申。一、御もたせの短刀は─さしあげんと申た─私のよりは、よ程よろしく候。─但し中心(なかご)の銘及形。…詳細を見る -
陸奥宗光 宛 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
陸奥宗光 宛 原文 追白、御てもとの品いかゞ相成候か、御見きりなくてハ又ふのと相成。世界の咄しも相成可申か、此儀も白峰より与三郎より少々うけたまハり申候。此頃おもしろき御咄しもおかしき御咄…詳細を見る -
陸奥宗光 宛 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
陸奥宗光 宛 原文 拝啓。然ニ小弟宿の事、色々たずね候得ども何分無之候所、昨夜藩邸吉井幸輔より、こと伝在之候ニ、未屋鋪ニ入事あたハざるよし。四條ポント町位ニ居てハ、用心あしく候。其故ハ此三…詳細を見る -
陸奥宗光 宛 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
陸奥宗光 宛 原文 三四郎及、龍も一所に大兄の御咄相聞しに、芸州の方へは別段に三四郎が参るに不及かのよふ存込ミ居候。然ニ今日右よふの手紙が参り候得ば、もしつがふあしくはあるまいかと存候へば…詳細を見る
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