タグ:真田家
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埴科藩(松代藩支藩)/真田家1万7千石:真田信重 嗣子がないことで松代藩に吸収され廃藩【幕末維新写真館】
【藩名】 埴科藩(松代藩支藩) 【説明】 松代藩主「真田信之」の次男の「真田信政」が、慶長17年(1622)年に1万7千石を分与さ埴科藩が立藩した。寛永16年(1639年)6月、信政が上野国沼田藩へ移封されると…詳細を見る -
松代藩(川中島藩)/真田家10万石:真田幸民 早くから倒幕藩として北越戦争・奥羽戦争に参加した松代藩【幕末維新写真館】
【藩名】 松代藩(川中島藩) 【説明】 元和8年(1622年)に信州上田藩より「真田信之」が13万石で入封した。明暦4年(1658年)に3代「真田幸道」の相続時に沼田領3万石を分与し、以後10万石として幕末まで…詳細を見る -
真田氏本城:真田幸隆が築城し昌幸が上田城へ移るまで真田家の本城 真田氏本城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 真田氏本城 【真田氏本城の説明】 真田氏本城は長野県小県郡真田町にあった山城で真田氏発祥の地(真田の郷)でもある。 平時は山麓の館で政務を執り非常時は山頂の城を利用したと考えられている。また、後詰の…詳細を見る -
松代城:高坂昌信が築城した海津城から松代城へ真田家が改修 真田信之の居城松代城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 松代城(海津城) 【松代城(海津城)の説明】 松代城は武田信玄の時代に北信濃を抑えるために築城された「海津城」が前身の城で、上田城から移封された真田家により改修され近世城郭「松代城」が誕生した。現在の…詳細を見る
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